新入生歓迎合宿

〈1718term 新歓合宿開催〉
2017年4月29,30日の2日間に渡り、AIESEC慶應義塾大学委員会の新入生歓迎合宿を国立オリンピック記念青少年総合センターにて行いました。新入生にとってはAIESECに入会後初のイベントであり、新入生と上級生合わせては80名近く参加しました。
合宿のコンセプトは“square one”。「出発点、始点」という意味があり、大学生活の新たなスタートに立った新入生が、自分のキャリアを形成していく最初の一歩をアイセックで踏み出し、未来を見据えてほしいという思いを込めました。

〈Camp Overview〉
Day1: Understand AIESEC
Day2: You LEAD What?

オリンピックセンターの一室に足を運んだ直後、どこか緊張した面持ちの新入生は、まず、合宿における目標を定めました。「全員に自分のことを覚えてもらう」「一番多く発言する」など、目標を全体でも共有し、やる気に満ち溢れた雰囲気の中、合宿は始まりました。一日目は、“Understand AIESEC”というコンセプトのもと、入会したばかりの新入生に向けた、アイセックの概念や、リーダーシップの必要性への理解を促すセッションが主でした。それらを理解したうえで、では、アイセックにはどんな機会があるのか?どんな過程を経て将来を築こうか?それらの疑問を、セッションやアルムナイ(AIESECのOBOG)の方々のお話を通して、具体的で多様なアイセックキャリアを吸収し、自身の想いと擦り合わせることによって、アイセック後のキャリアを描くという形で答えを導き出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルムナイの方々へ耳を傾けるメンバーの姿は、真剣そのもの。卒業後の人生を強く意識できる、貴重で有意義な時間を自分のものにしようとする姿勢が見られ、新入生も積極的に質問し、メモを取り、アルムナイのお話に夢中になっていました。Night Trackでは、新入生が上級生と自由に話す時間を取り、アイセックで取りたいキャリアについて考えました。「事業開発って、どんなものですか?」「このエリアでは、どんな経験ができますか?」など、夜遅くまで上級生に質問する姿はとても印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二日目は、Morning Plenaryから始まりました。パスタ、紐、マシュマロを使って構造物を作り、その高さを競うゲームを行いました。ここで各ワーグルの結束力が炸裂し、プレッシャーの中でも、考えることを純粋に楽しみました。悔しい表情から歓喜の表情まで、最も多様な表情が見られる場面となりました。二日目のコンセプトは、“You LEAD What?”自分の価値観を理解して、これから自分が歩むキャリアをどのように選択していくか、判断軸を定めました。どの新入生も、上級生からのフィードバックを受けつつ、経験や理想を踏まえて丁寧に判断軸を決定していました。次に、株式会社JR東日本企画のソーシャルビジネス局で活躍されている 上地様をお招きして、社会に関することや、学生のうちにしておくべきことなどをお話しして頂きました。新入生は、そこで、再度アイセック後のキャリアを考え、最後に、自分がアイセックでどんなキャリアを取っていきたいのか、の意思決定を行い、全体に向けてプレゼンテーションを行いました。どの新入生も、合宿が始まった直後の緊張した雰囲気とは異なり、思い思いに自分を表現する堂々とした振る舞いが見られ、メンターにあたった上級生に成長を見せました。Closingでは、“I LEAD ○○”という形で、メンバーそれぞれが今後何を頑張っていきたいのかを言葉に書き起こし、形として残し、二日間に渡る新歓合宿は終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈合宿でキャリアを描くということ〉
今回の合宿では、コンテンツとして、アイセックを理解し、アイセックで取り組むモチベーションや意義を見出し、その先の自分の将来を描くことが置かれました。アルムナイの方々にお話を伺える機会は、合宿ならではのイベントで、他にも、第一線でご活躍されている社会人の方と直接お話しできるなど、普段の活動では味わえない触れ合いが凝縮された合宿となりました。大学に入学したばかりの、無限の可能性を存分に生かそうと積極的にプランを練る新入生の意欲に、上級生も刺激を受け、上級生にとっても、自分のキャリアを見つめ直すいい機会になりました。セッション部屋の中は終始良い雰囲気で溢れていました。メンバーそれぞれが自分の望むキャリアを目指し、お互いを高め合いながら活動できる環境を作ることができるよう、AIESEC慶應義塾大学委員会は活動を続けていきます。

コメントを残す